不眠症

症状・部位:

自然に眠る能力が低下している為、悪い要因を取り除き、眠れるようにする為に生活習慣の見直しが必要になります。

不眠症の種類

「そろそろ遅いし、さて寝よう。」と布団にはいったものの目が冴えて寝れない、疲れているのに寝れない、眠りたいのに寝れない、○○が気になって寝れない。

人間は眠ることにより体を修復したり、疲労をとることができます。

眠ることができずに不安を感じたり、ストレスを感じる方も多いです。

なかなか眠る事ができない不眠症。

きっと多くの方が、なかなか寝つけない事を不眠症と思われている方が多いと思います。

自分では気が付いていないけど不眠症の方って多いのですよ。

なかなか寝つけない事だけが不眠症ではありません。

不眠症には3つのタイプがあります。

入眠困難・・・なかなか寝つけない、朝方まで眠りにつけない状態

一般的に認識されてるのがこのタイプ、朝方3時や4時まで眠れないという方も多いです。

中途覚醒・・・眠りに入れるが途中で目が覚め起きてしまうとなかなか寝つけない、起きて時間がたてば眠れるがまた起きてしまう状態

起きてから時間がたてば眠れるがまた起きてしまう、トイレで起きるのは中途覚醒ではない。

早朝覚醒・・・用もないのに目が覚める

7時に起きれば充分なのに4時や5時に目が覚める。早く目が覚めとても元気に感じるが昼間眠くなる状態

と分かれています。

不眠症の原因

不眠症になるにはもちろん原因があります。

なぜ不眠症になるのか?

原因1 白熱灯

白熱灯はどの家庭でも使われているポピュラーなものですが、白熱灯がが普及する前は、ろうそくやガス灯を利用し生活を送っていました。
昔の人は、暗くなったら寝るのが当たり前でした。
現代社会では、白熱灯が普及したお陰で、暗闇の中で生活することがなくなりました。
白熱灯のお陰で夜も働ける様になった為、世界中の人達の生活スタイルが変わったのです。
便利になったものの、白熱灯には、交感神経を優位にして覚醒作用があるデメリットもあります。
24時間働けるようになれば、
さらにPCやスマホが普及したお陰でブルーライトの影響もではじめました。
ブルーライトも白熱灯と同様に交感神経を刺激し覚醒作用がある為、不眠症の原因となります。

原因2 生活週間により自律神経のリズムが狂ってしまっている場合

・不規則な生活
・夜遊び
・夜勤
・深夜12以降に寝る
・昼夜逆転(昼間に眠くなり夜になると目がさえる)

原因3 心の興奮が治まらない(短期的)

・明日の事で緊張や興奮している場合
・交換神経(動く神経)が弱まらない
・嫌な仕事や不安感

子供の頃、遠足に行く前日にドキドキして眠れないという時や格闘技観戦した後、ホラー映画を観たあとはこの状態です。

原因4 継続的緊張(長期的)

・長期間ストレスや不安を感じている→心と体が緊張癖を持ってしまう
・長期間人間関係で悩む
・心が休まらない状態が続いている

いつまで続くか分からない、終わりのないストレスを感じている方はストレスの強さが増します。

また繊細なタイプの方は、ストレスを感じやすいので不眠症になりやすいのです。

この状態が長く続くと働く神経(交換神経)が強くなってしまい眠れなくなるのです。

原因5 睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群になると、寝ている時に呼吸が止まり目を醒まして眠れなくなる方がいます。

原因6 前立腺肥大症

前立腺肥大症になると、トイレが近くなる為、夜中にトイレで目が醒め眠れなくなる方がいます。

原因7 からだの痛み

四十肩や五十肩、椎間板ヘルニアなどの重度の痛みで、眠りに付けない方もいます。

眠っているのに不眠症朝から疲れている方・・・休む神経(副交換神経)が弱く脳や体の疲労物質取り除けていない。

昼間いつでも眠れる方・・・眠りが浅く睡眠が足りていない。

夢をよく見る方・・・人間は眠っている時に90分ごとに深い眠りと浅い眠りを繰り返すが、浅い眠りの時に夢を見ていると言われます。

夢をよく見るというのは、眠りの浅い時間が多いためです。

このような夢を見る方は精神的ストレスが潜在的にあると思われます。

・怖い夢
・動けない夢
・何かから逃げる夢
・目的地に到着できない等・・・

眠っているのに不眠症の原因

脳と体の持続的緊張から眠りが浅い状態

眠っている時間が足りていない(睡眠不足)

かどちらかかまたは両方。

原因8 耳鳴り

耳鳴りの音がひどすぎて、うるさくて眠れない。

不眠症の対策

自律神経失調症やうつ病の方に一番の対策はグッスリと眠る事です。

「眠る事と言われても眠れないから困っているんだよ。」とお悩みの方の為に一番気になる対策方法をご説明していきますね。

自律神経失調症やうつ病の方はなぜ眠る事が難しいのでしょう?

動く神経(交感神経)が働きすぎていたり、休む神経(副交感神経)がうまく働いていない為です。

夜になると眠くなるのが自然なことなのですが、自律神経失調症やうつ病の方は夜になっても休む神経(副交感神経)が働きづらいのです。

このような方は寝る為の準備が必要です。

対策1 いきなり部屋を真っ暗にしない。

部屋を真っ暗にすると不安や恐怖感を覚える為、休む神経が働けないのです。

不眠症の方は眠る2~3時間前はオレンジ色の光を発する蛍光灯を使用しましょう。

オレンジ色の光にはリラックスする効果があります。

間接照明を使用するといいですね。

その為、仙人堂の照明はオレンジ色を使用しています。

眠る2~3時間前は同時にテレビやPCはつけないようにしましょう。

チカチカする光は働く神経(交感神経)が働き興奮してしまいますのでやめましょう。

対策2 太陽の光を浴びる

昼間に太陽の光を浴びてますか?

太陽の光を浴びる事で夜、眠りにつきやすくなります。

太陽の光が目からはいり脳が現在、昼間であるという事を知らせてくれるのです。

この時にタイマーをセットするかのようにスイッチがはいります。

光が目にはいりスイッチがはいってから12~15時間後にメラトニンというホルモンが流れ始めます。

人間がグッスリ眠れるのはメラトニンというホルモンのおかげです。

ガラス越しではなく直接太陽の光を浴びるようにしましょう。

対策3 カフェインを控える

自律神経失調症の患者さんに「コーヒーはよく飲みますか?」と質問すると「はい飲みます。」と答えがよく返って来ます。

多い人では一日10杯くらい飲む方もいらっしゃいます。

ご存知の方も多いかと思いますがコーヒーにはカフェインが含まれてます。

カフェインは働く神経(交感神経)を無理やり働かせる作用があるのです。

コーヒーを飲むとやる気が出るのはこの為です。

その為、自律神経失調症の症状が現れ不眠症、心臓がドキドキする、胃腸の機能低下、頭痛などの症状が出やすくなるのです。

不眠症の方に限らず自律神経失調症の方はカフェインを摂るのを止めて下さい。

軽い人で3ヶ月、重症の方ですと2年間くらいやめると症状が軽減したりなくなったりする方が多いです。

カフェインには習慣性がある為、やめる事が難しいかもしれませんが、症状が改善してからもしばらくの期間は辞める事をオススメします。

症状が落ち着けばたまに飲む事ができますのでご安心を。

カフェインが含まれている飲み物は、コーヒー、紅茶、緑茶(特に新茶)、コーラ類、ドリンク剤(含まれてないものもあります)等があります。


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