先端恐怖症

症状・部位:

こんな症状でお悩みの方ではありませんか?

・ペンなどの先のとがったものがこわい

・とがったものを見るとイライラする、動悸が激しくなる、めまい、頭痛、嘔吐、発熱、パニック障害などの症状がでる

これらでお悩みの方は、先端恐怖症かもしれません。

先端恐怖症とは?

kyoufusyou_sentan先端恐怖症というのは、数ある恐怖症のうちのひとつになります。

先の尖ったものに対して、異常な恐怖感を抱いてしまうものです。

無自覚な方も多く、患者数は不明となっています。

一般的な恐怖症では女性のほうが多いのですが、先端恐怖症に関しては男女比は同数の比率だといわれています。

年代別割合は明らかになっていないものの、比較的若い世代で目立つ恐怖症です。

ちなみに、先端恐怖症の別名は「ベロネフォビア」となっています。

 どのような症状が生じるのか?

virus_zutsuu先端恐怖症の症状ですが、基本的に先端恐怖症というのは先の尖っているものを見ることによって精神的、肉体的にいろいろな症状が出てきます。

具体的には、イライラする、動悸が激しくなる、めまい、頭痛、嘔吐、発熱、パニック障害などの症状が見られるようになります。

先の尖っているものというのは、基本的に誰もが何かしらの恐怖を感じるものです。

例えば、ナイフなどを突きつけられれば、誰だって怖がるものです。

しかしながら、先端恐怖症の恐怖というのはそういったものとはまた違った恐怖なのです。

もっとこみ上げるような恐怖で、それに心や体が勝手に反応してしまうといった感じなのです。

普通であれば恐怖感で終わるところなのですが、恐怖感から上記のような何かしらの症状につながってくるということであれば先端恐怖症と考えていいでしょう。

先端恐怖症の原因とは?

sick_chuusya先端恐怖症の発症率や発症頻度、割合などは明確にはなっていません。

しかしながら、発症率も発症頻度も割合も比較的高いものと考えていいでしょう。

恐怖症の中でも発症しやすいものなのです。

先端恐怖症の原因としては、基本的に過去の経験が関係していることがほとんどです。

尖ったものや鋭いものによって、怖い思いをしたり、痛い思いをしたりしたことがあると、それによって先端恐怖症が引き起こされてしまうのです。

特に、幼少期の記憶や体験というのは先端恐怖症に大きく影響してくるものです。

一度、「尖ったものや鋭いものは怖いし、痛い」と認知してしまうと、その認知を打ち消すことができないまま大人になってしまいます。

よくあるエピソードとしては、小さい頃に無理やり押さえつけられた状態で注射をされてしまい、その注射が泣くほど痛かったといったものが挙げられます。

自分が直接どうこうされたわけではないのに、誰かに刃物が向けられているのを見てしまったといったことが先端恐怖症の原因になることもあります。

ただ、先端恐怖症のすべてに何かしらの原因があるというわけではありません。

中には何の原因もない状態で先端恐怖症になってしまう方もいるのです。そういった場合には、もともとの性格などが関係しているといわれています。

例えば、もともと怖がりな方であれば、先端恐怖症に限らず、何かしらの恐怖症を発症してしまいやすくなるのです。

それ以外では、もともと心配性な方や完璧主義な方、神経質な方なども先端恐怖症になりやすいといわれています。

本人の素質も先端恐怖症には関係してくるのです。

悪化するとどうなるか?

bunbougu_pentate先端恐怖症が悪化すると、生活が困難になります。

というのも、先端恐怖症では針や刃物などで恐怖を感じるケースが多いのですが、症状が悪化すると指先などにも異常な恐怖感を抱くようになります。

つまり、自分の指先を見るだけでも症状が出てしまう可能性があるのです。

もともと日常生活の中には、指先以外にも先が尖っているものや鋭いものというのは多いものです。

シャープペンシル、ボールペン、箸・・・当たり前に使っているものが恐怖で使えなくなってしまうこともあるのです。

部屋の中ですらずっと目をつぶっておくようなことにもなるかもしれません。

料理ができない、食事ができない、コンタクトレンズを入れることができない・・・とできないことがどんどん増えていきます。

 一般的な治療法

先端恐怖症にはいくつかの治療法があります。

一般的な治療法としては、認知を修正し、実際に行動として慣らしていく認知行動療法、自分の心の状態をコントロールしていく自律訓練法、恐怖をあえて言葉として表現していくことによって克服を目指す暴露療法の3つが挙げられます。

何が原因かによってどの治療法が最適なのかも変わってくるのですが、先端恐怖症においてよく採用されるのが最初に挙げた認知行動療法です。

薬を使うことなく、あくまでも尖ったものや鋭いものへの認知を変え、実際に行動として慣らしていくだけですので、治療を受けるほうも気が楽なのではないでしょうか。

実際に、認知行動療法で先端恐怖症を克服したという方も多い傾向にあります。

基本的に克服までの道のりは長いものと思っておいたほうがいいでしょう。

一進一退を繰り返しながら、少しずつ克服していくことになります。

仙人堂での先端恐怖症の治療法

DSC00093仙人堂では、心理療法で先端に関連するトラウマや恐怖心をひとつひとつ取り除いていきます。

すべての、先端に関するトラウマを解消することで先端恐怖症は改善されます。

ステップ1、体の状態を正常にして恐怖心に打ち勝てる状態にする。

ステップ2、気になる先端に関するトラウマをピックアップする。

ステップ3、5種類のトラウマ調整の中からあなたにあったものを選びトラウマを解消する。

 


  • はじめての方へ
  • 施術メニュー・料金
  • よくある質問
  • アクセス

0475783470

24時間対応インターネット予約