半月板損傷

症状・部位:

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このような膝の痛みでお悩みではありませんか?

☑膝を強く打つと痛む

☑激しく動かすと同時にねじると痛む

☑膝に力が入らない

☑少し引っかかった感じがある。

 

半月板損傷の症状とは?

半月板損傷(はんげつばんそんしょう)は、膝の痛みを引き起こす病気や障害の一つです。

単に膝が痛む症状の他に、スポーツで激しい運動をする方に多い病気です。

ひどくなると、膝に力が入らなくなると、膝の曲げ伸ばしもできなくなります。

さらにひどくなると、膝関節の部分が腫れて膨らんだようになります。

悪化するとどうなるか?

mukumi半月板損傷は、急激に膝の部分をひねって発症することが多く、膝の使い過ぎが原因ではありません。

半月板損傷にも急性症状と慢性症状があります。

最初は急性症状から半月板損傷を発症することが多く、一気に膝が動かなくなるロッキング症状を起こしたり、歩行ができなくなることがあります。

加齢による関節環境の変化が、半月板損傷を発症させる場合があります。

慢性的には関節炎が起こり、膝関節に血や水が溜まります。

そして、水腫や血腫を合併してしまいます。

半月板損傷の症状がひどくなると、大腿四頭筋が萎縮し、断裂した半月板がめくれて大腿骨や脛骨の関節の軟骨を傷つけます。

最終的には変形性膝関節症の原因にもなります。

どのような原因で生じるのか?

soft_tennis半月板損傷を発症する原因とは何でしょうか?

まずは半月板のことについて知りましょう。

膝の関節の内側と外側に一つずつ存在し、三日月型の軟骨組織を、半月板と呼んでいます。

三日月状の形が大きな特徴で、半月板の存在により、膝の関節にかかる衝撃が一か所に集中しないよう、その力を分散させる役割があります。

いわば、クッションのような役割です。

そして、常時膝全体を安定させています。

半月板損傷とは、無理な体勢で急激に動いて膝に耐えきれないほどの負荷がかかったり、膝を地面に打ち付けたときに半月板が欠けたり、断裂したりするものです。

病院での診断基準

kenkoushindan_mri半月板損傷を診断する場合、問診や触診などの基本的な検査を行います。

また、痛みの特徴や関節の動きを確認すれば、たいていは半月板損傷かどうかがわかります。

レントゲンやMRIなどの画像検査を行い、骨の状態をよく確認したうえで、診断を行っています。

さらに詳しい膝の状態を調べる場合は、内視鏡検査を行います。

膝に切り込みを入れて関節鏡と呼ばれる小さなカメラで半月板の状況を確認して診断を下します。

また、関節液の調査も行います。

自分でできる対策、予防法、セルフケアなど

achilles_woman半月板損傷では、手術をせずに自分の力で治療するセルフケアの方法があります。

手術をしたとしても、その後も必ずリハビリ生活が続きます。

最も簡単で一般的な治療法は、運動療法です。

軽いストレッチ、筋力トレーニング、サイクリングなどの有酸素運動を行いましょう。

その他、食生活の改善や食事では足りない栄養素をサプリメントで摂取する方法が一般的です。

コラーゲン、ヒアルロン酸などを含むサプリメントが膝の関節にも効果的ですので、意識して摂取してみてください。

一般的な治療法

kaigo_rehabilitation病院では半月板損傷の症状が軽い場合は、装具やテーピングなどの補助補強を行ったうえで、疼痛軽減のためのリハビリテーションを行います。

関節穿刺による関節液の吸引や局所麻酔剤、ステロイド剤の注入、ヒアルロン酸注射が治療法としてよく採用されています。

他にも、大腿四頭筋、膝関節の周囲の物理療法を実施しています。

具体的には、低周波や干渉波による電気刺激になります。

症状がひどい場合は、半月板損傷の手術を行います。

半月板切除術になります。

ロッキング症状、痛みの継続、膝に水がたまるなどの症状が出ると、手術とリハビリを併用しての治療になります。

半月板損傷でお悩みの方へ

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膝が痛むからといって、全てのケースで半月板損傷というわけではありません。

膝の外側が痛むのか、内側が痛むのか、膝が曲げられないほど痛むのか、などその症状もさまざまです。

半月板損傷以外にも、似た症状が出る病気があります。

例えば、変形性膝関節症です。

変形性膝関節症では、膝の関節にある軟骨がすり減り痛みが生じます。

膝関節が変形してしまう病気です。

スポーツなどの無理な体の動きによるものではなく、高齢であったり、女性に多い病気です。

さらに肥満も膝に大きな負荷をかけてしまいます。

また、膝の内側や膝下あたりの痛みであれば、鵞足炎(がそくえん)の疑いがあります。

半月板損傷を発症すると、膝が痛み、膝の曲げ伸ばしができなくなったり、うまく歩けないこともあります。

半月板損傷の症状が出た場合、体の他の部分にも大きな影響を与えています。

例えば、膝関節の前十字靭帯、内側側副靭帯の損傷を併発していることが多いです。

また、関節軟骨も損傷していることがあります。

逆のパターンとして、前十字靭帯損傷の後遺症により、膝関節が緩み、半月板損傷に至る場合があります。

いずれも膝周辺の関節や軟骨は、密接に関係しており、一つでもバランスを失うと他の体の器官にも影響が出ることを覚えておきましょう。

当院での半月板損傷の治療法は、ゆがんだ膝の状態を正しい位置に戻し半月板への負担を軽減させます。

それに付随した、筋肉の左右のバランスを整えることで痛みは消失します。

むくみがあるようなら、腎臓の機能を高め膝に溜まった水を出やすい状態にすることで水が抜けていきます。

膝を治すだけではなく、全身の歪みを整えることで膝への負担を減らし早期改善を目指します。

リハビリや他の治療を受けているけど、よくならないとお悩みの方は当院に起こしください。


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