リウマチ

症状・部位:

こんな症状でお悩みではありませんか?

☑関節が痛む

☑関節の変形が気になる

☑腫れと痛みで歩行がつらい

リウマチとは

リウマチは、関節リウマチとも呼ばれます。

一般的には、免疫の異常により、手足の関節が腫れたり、痛んだりする病気として知られています。

最初は痛みを発症しますが、病気が進行すれば、骨や軟骨が壊れてしまい、次第に動かなくなってしまいます。

関節の部分に多い疾患ですが、目や肺など、全身にも広がります。

リウマチにかかると、熱っぽかったり、体がだるくなります。朝方にも関節の周囲がこわばります。

その後、関節の腫れが始まり、手首、ひじ、肩、足首、膝、股関節などに痛みが広がっていきます。

どのような原因で生じるのか?

リウマチの原因は、免疫の異常だということがわかっています。

細菌やウイルスなどの外敵から体を守る免疫の仕組みが異常を起こし、関節を守っている組織や骨、軟骨を外敵とみなし攻撃して、逆に破壊してしまう病気です。

リウマチは、「自己免疫疾患」と呼ばれ、原因がよくわかっていませんが、一説によると、細菌、ウイルスの感染、過労、ストレス、喫煙、出産、けがなどがきっかけで突如発症することがあります。

また、リウマチには遺伝性はないとされています。

男性よりも女性に発症する方が多く、30歳~50歳がリウマチを発症しやすくなっています。

似た症状を持つ病気や疾患

関節の痛みが全てリウマチなのかといえば、そうではありません。

他の病気を患っていることがあります。

リウマチは、関節リウマチを含む膠原病(こうげんびょう)として分類されます。

膠原病は、細胞の結合組織に炎症が起こったり、関節や筋肉が痛んだりこわばったりします。

他にもリウマチと似た疾患に、股関節や膝関節、手首の関節が痛む変形性関節症があります。

高齢者に多いのが、リウマチ性多発筋痛症です。

症状がリウマチと似ていますが、関節の部分は直接痛むことがありません。ま

た、膠原病の一種に、全身性エリテマトーデスという病気があります。

関節炎を伴い、全身へと広がっていきます。神経や臓器にも障害を引き起こす病気です。

合併症

リウマチは、関節に炎症が起こるだけではありません。

関節以外の合併症を伴うことが多く、全身性の病気です。

よく見られる合併症としては、発熱、倦怠感、体重減少などが多いようです。

また、貧血も発症しやすくなります。

全身の臓器障害については、呼吸器、循環器、消化器、泌尿器、感覚器、造血器、皮膚、神経系など、全ての合併症をここで取り上げることはできません。

治療に用いる薬剤による副作用も考えられ、特に注意したい合併症には、肺疾患、血管炎、骨粗鬆症、アミロイドーシス、シェーグレン症候群があります。

病院での診断基準

リウマチの診断をするために、病院ではさまざまな検査が行われます。

血液検査は最も基本的な検査です。

血液中のCRPの含有量を測定し、陽性であれば、リウマチの炎症が発生している可能性が疑われます。

免疫反応を見る場合は、リウマトイド因子が陽性になっています。免疫グロブリン値も高くなっています。

その他、レントゲン検査、MRI、関節エコー検査などを行い、リウマチの診断を行います。

最終的には、臨床所見と合わせて総合的にリウマチなのかどうかを判断しています。

このように、リウマチは、早期発見、早期治療もしやすい病気だということになります。

自分でできる対策、予防法、セルフケアなど

リウマチは、関節に痛みや腫れを伴う病気ですが、原因が免疫システムの誤作動ということもあり、免疫系の異常を起こさないようにすることが予防のポイントです。

リウマチ予防のためには、禁煙をすることです。

喫煙者の発症率が高いだけではなく、病気の進行も早いことがわかっています。

また、季節の変わり目にウイルス感染を生じると、リウマチ発症の引き金になることがあります。

腸内の細菌も免疫に影響を与えます。

リウマチの発症を抑制するには、腸内環境をきれいにすることも予防法の一つです。

食事にも注意し、ヨーグルトや魚、オリーブオイルなどを食べたほうがいいでしょう。

一般的な治療法

リウマチの治療では、発症後早期に進行する病気の特性から、関節の腫れや痛みがひどくない場合でも、発症から1年以内に発見し、早期に治療することが重要です。

基本的には、炎症が激しくなりますので、安静と運動のバランスが重要です。

症状に応じて、薬物療法や手術療法が採用されます。

副作用を伴いますが、抗リウマチ薬や免疫抑制剤を内服します。

進行したリウマチは、軟骨や骨が破壊されています。

その場合には、骨膜手術、関節固定術、切除形成術、人工関節置換術が行われます。

当院での治療法

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リウマチは、治療しなければ少しずつ症状が進行していきます。

これまでは発症から10年を経過すると、急速に関節の破壊が始まるものと考えられていましたが、関節破壊は、発症後からすでに始まっており、最初の2年間で急速に進行していきます。

悪化すると、腫れと痛みにより歩行が困難になり、体を動かすのも大変になります。

全身性の合併症も増えていきます。

リウマチを発症したことがわかったら、最初からすぐに治療を開始する必要があります。

薬を使っての治療、手術による治療など、症状の度合いに応じてさまざまな治療法が選択されています。

仙人道では、リウマチに特化した治療法があります。

①関節の歪みを矯正し痛みを取り除く

②内臓の機能を高める

③炎症(CRP)を下げる、反射点を使った治療法。

を使用し痛みや不調を解消していきます。


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