うつ病・新型うつ病・双極性障害

症状・部位:

うつ病とは?

うつ病は心の病気のように捉える方が多いと思いますが、心と体の両方に問題のある病気です。

うつ病には

メランコリー型、

否定型うつ病、

双極性障害

の3種類があります。

メランコリー型うつ病

メランコリー型のうつ病は、ひとことで言えばまじめな人がなる典型的なタイプのうつ病です。

メランコリーとは?

メランコリーとは、ヨーロッパの言葉で黒胆汁という意味です。

黒胆汁とは、四体液説(血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁)のひとつをあらわします。

四体液説とは、古代ギリシャでヒポクラテスにより唱えられ、ヨーロッパに広まりました。

人間の身体の構成要素として四種類の体液を挙げ、この体液のバランスが崩れることによって病気になるという説です。

四体液説は、人間の気質にも影響を与え、そこから四気質という概念ができました。

四気質は、胆汁質、多血質、粘液質、憂鬱質のとなっており黒胆汁は、憂鬱質に該当します。

 

メランコリー型うつ病の性格

メランコリー型のうつ病の方は、いつも100%の力で仕事に取り組むとてもまじめな方が多いです。

頑張る必要がない時でも必要以上に頑張ってしまう為、周囲からは「なんでそんなに頑張るの?」と思われがちです。

頑固で人に頼らず、人に頼ることで効率が上がると分かっていながらも自分でやった方が早いと考え、気がつけば多くのことを抱えこみ自分を追い込みがちになります。

なんでも一人でやってしまう原因は幼少期に問題があることが多く、人を信用できない思考パターンが形成されています。

人を信用できないタイプの方は、親に褒められずに育っている方が多く自己評価が低くなりがちです。

幼少期に、親に褒めてもらおうと頑張ったのに、自分のやったことが親に認めてもらえず、「自分の頑張りが足りないからだ」自分を責め次こそ褒めてもらおうとさらに頑張ります。

今度こそ頑張ったのだから、認めてもらえるだろうと思ったのに褒められることはなく、気が付けば永久に頑張り続けてしまう無限のループにはまり、頑張り続けていないと自分は認められないという思い込みに苦しめられてしまいます。

自分を追い込んでしまうほどの努力家なので、能力がどんどん高くなり優秀で責任のあるポジションに就くような方が多いです。

仕事をまかされて評価されているのにも関わらず、自分に自信をもてず過小評価してしまいがちです。

体調が悪くなっても、自己管理ができていなかった自分が悪いと自分を責め、うつ病になっても、周囲に隠そうとし一人で解決しようとしてしまい、体が動かなくなるまで頑張ってしまいます。

新型うつ病

新型うつ病は、ひと言でいうと繊細でストレスに弱いうつ病です。

非定型うつ病・逃避型うつ病・ディスチミア型うつ病などとも呼ばれており、2~30代前半に多く、過食や仮眠傾向にあります。

例えば新型うつ病は、仕事の時はうつ病の症状が出ているが、自分の好きなことをしている時や仕事が終わると症状がおさまる方が多いです。

気分にむらがあり、責任のある役割や地位を避け、問題が起こると人のせいにしていまいがちです。

このような状態なので、周囲の人には、仕事をさぼっている、わがまま、甘ったれてるなど思われてしまい人間関係がうまくいかなくなります。

ストレスに弱く、「なんでこんなことで?」といったものでもうつ病の症状が出てしまいます。

本人は嘘ついているわけではなく、本当に苦しんでいるのです。

中には、疾病利得と言って病気であるにメリットを感じている方がいるのも否定できません。

「病気がメリットなわけないだろ」と感じる方もいるかと思いますが、本当にあるのです。

例えば、離婚をしなくてはならない状況になった時に、体調を崩し配偶者が心配し急にやさしくなった。

もともと本人は離婚を望んでいなかった為、このお陰で、離婚をせずに済んだので、病気が治ったら離婚をしなくてはならない状態にもなりかねません。

傷病手当金や障害年金、生活保護の申請をして手当てをもらう方が多いです。

生活ができないから困るといった理由もあるでしょうが、病気が治ればお金がもらえなくなると困る為、いつまでも公的な制度に依存してしまいがちとなる為、注意が必要です。

双極性障害

双極性障害とは、躁の状態とうつの状態を繰り返す病気です。

以前は躁うつ病と呼ばれていましたが、現在は双極性障害と呼ばれてるようになりました。

躁状態の時は、寝なくても大丈夫なくらい元気で「もう自分は病気が治ったんだ」と感じてしまいます。

うつ状態の時には、うつ病の症状が発症気分が落ち込みます。

これらの3つのタイプのうつ病は、適切な治療と本人の治したいという強い意志があれば必ずよくなります。

うつ病になるとどのような症状が出るのか?

うつ病の症状は、体の症状と心の症状の2種類が複合して生じます。

うつ病になるとこれらの症状が出るというよりも、うつ病になる前から下記の症状が少しづつ出始めます。

体の症状

めまい・耳鳴り・動悸・胸の締め付け・疲労感・動悸・睡眠障害(眠れない・寝た気がしない・何度も目が醒める)・摂食障害(過食・拒食)・疲労などの倦怠感・頭痛身体各部の痛み・吐き気など

心の症状

イライラ・焦燥感・喜べない・無価値感・思考制止・意欲の低下・抑うつ気分・悲観的(不安・心配など)な考えがグルグル駆け巡る・消えたい・死にたい・居なくなりたいなどと考えてしまいます。

自律神経とは?

自律神経って聞いたことあるけどよく分からないという方も多いのではないでしょうか?

自律神経とは交感神経と副交感神経の2種類に分かれています。交感神経とは動く神経、車でいうとアクセル、副交感神経とは休む神経でブレーキの役割をしています。

動く神経である交感神経の役割りは仕事をしている時や戦っている時などに働きます。

精神状態としては例えば転職をし慣れない環境に緊張している。

親や夫の暴力や暴言に対する恐怖。

不景気や老後への不安、格闘技やホラー映画を見て興奮した時、浮気をされた時 の怒り、浮気相手への恨み、仕事で結果を出せずリストラへの危機感等を感じているとよく働きます。

休む神経である副交換神経の役割りはリラックスしている時や寝ている時に働きます。

他にも内臓を働かせたり、体を修復する役目もあります。

精神状態としてはストレスが無く家族や恋人と一緒にいて安心している時や愛情を感じているときによく働きます。

交感神経と副交換神経はシーソーのような関係になっておりどちらかの神経が優位になっていなりません。

不安、恐怖、絶望感は自律神経を悪化させます。

自律神経の事を理解する事で少しでも不安が解消されればと思います。

簡単にできるうつ病を自分で治す為の食事療法

どんなものでもそうですが、体の状態が悪い方は知らず知らずのうちに悪い習慣を行っています。

栄養状態をよくすることも大切ですが、まずは悪い習慣を変えていかなければよくなりません。

新しいことを増やすよりも、まずはハードルの低い減らすところからはじめていきましょう。

1ヶ月に1個ずつ行い、まずは3週間続けてることをはじめてみてください。

1、カフェインを控える

仙人堂ではうつ病の患者さんには、カフェインを控えることをすすめています。

カフェインを断つことのできる人とできない人では、私の臨床経験上回復のスピードがかなり違います。

なぜカフェインは自律神経によくないのでしょう?

コーヒーを飲むと元気になるのになんで?と感じている方も多いと思います。

たしかにカフェインは精神活性に効果的です。

なぜなら中枢神経系に直接働きかける為すぐに効果を感じる事ができるからです。

その為、眠い時に飲むと頭がスッキリする気がしたり、疲労が軽減した感じがします。

しかしカフェインを摂ると肝臓に貯められている糖の放出を促す為、血糖値が上がります。

カフェインを摂る事により、体に貯められていた糖が放出されると、内分泌系に強いストレスを与えてしまいます。

その為、コーヒーが好きで一日に何杯も飲む人は、神経質になったり気持ちが不安定になりやすくなるのです。

これが毎日続くとどうなるでしょう?

一年間に摂るカフェインの量は相当なものになります。

それが体の中に溜まり、なかなか排出する事ができなくなります。

なので自律神経が乱れている方は、カフェインの摂取を控える事をオススメします。

またカフェインを摂ると体内のビタミンB、C、亜鉛やカリウム、ミネラルなどか失われてしまいカフェイン中毒症という病気になる可能性があります。

カフェイン中毒症にはこのような症状があります。

食欲減退、体重の減少、不眠、熱感、寒気、抑うつ状態、胃潰瘍、疲れやすくなりメンタルも不安定になります。

 

 

2、甘い物を控える

砂糖や甘いものが好きな方は多いのではないでしょうか?

疲れているとつい、甘いものに手を伸ばす方も多いと思います。

しかし砂糖を摂りすぎる事でメンタルに重要な栄養素であるビタミンB1が減ってしまいます。

特に甘いものが好きな方は気づかないうちに足りなくなってしまっているのです。

甘いものを食べるとストレスが解消する気がする、元気になった気がする方もいると思いまが血糖値が上がるための短期的なものなのです。

空腹時に甘いものを摂り急激に血糖値が上がるとインシュリンが必要以上に血糖値を下げてしまいます。

必要以上に血糖値が下がると、強い疲労感・極度のだるさ・めまい・頭痛・頭痛・集中力や記憶力の低下・心臓がドキドキする・不安を感じる・イライラするなどの症状にもつながる事になります。

ハロウィンという子供達がお菓子をもらい歩くというイベントがありますが、お菓子をいっぱい食べた子供達は次の日、学校では大騒ぎで授業にならないという話しを聞いた事があります。

この状態をシュガーハイと呼ばれています。

先生はさぞかし大変でしょうね。

甘いものが好きな方は、空腹時に摂るのは避け食後に少量にしましょう。

3、アルコールを控える

アルコールを飲みすぎるとよくないのは肝臓に負担がかかるからというのはご存知だと思います。

アルコールはカロリーが高く、ビタミンが少ない食品です。

アルコールばかり飲んでいると当然のことながら栄養が偏ります。

そして、アルコールはメンタルに関わる大切な栄養を破壊していしまうのです。

アルコールは自律神経失調症やうつ病の方にはなぜよくないのでしょう?

アルコールは脳細胞から必要な水分を取り出してしまい、細胞を破壊します。

そしてビタミンB1、B2、B6、C、K、亜鉛、マグネシウム、カリウム、葉酸等を激減させると言われています。

栄養はメンタル面にも非常に深く関わっています。

他にもセロトニンの伝達経路を壊し不安を感じやすくなったり、ドーパミンの経路を破壊し衝動のコントロールができなくなってしまいます。

怒鳴りやすくなったり、暴言、暴力、セクハラに走るなどの問題行動が表れている方はご注意ください。

自律神経失調症やうつ病の方はお酒は控えて、元気になったら飲んでくださいね。

4、記憶力の低下に効果的な食事

うつ病になると、脳がこれ以上ストレスを感じさせたら危険と判断し、なにも考えさせないようにする為に思考を低下させます。

記憶力の低下には、魚を食べるといいです。

魚屋の息子は頭がいいと聞きますがなぜでしょう。

魚にはDHA(ドコサヘキサエン酸)が含まれているから魚を食べると頭がよくなると言われています。

なぜDHAを摂ると頭がよくなるのか?

魚の脂をとりつづけていると少しずつ細胞膜の脂が魚の脂と入れ替わります。

その結果細胞の機能が上がり、記憶力がよくなると言われています。

記憶力の低下が気になる方は魚の脂を摂る事をオススメします。

またイワシ、サバ、アジ等の青魚や亜麻仁油、エゴマ油にはオメガ3と言われるαリノレン酸が含まれていて、うつ病によいと言われています。

 

うつ病によくない姿勢

猫背をやめる

うつ病の方は猫背の方が多いです。

猫背で姿勢が悪いと考え方がマイナス思考になります。

姿勢なんかでと思われる方もいるとは思いますが、姿勢が悪くなり脳下垂体が下がった状態になるとマイナスのイメージをしやすくなります。

疑いの気持ちがある方はこの方法をお試しください。

1、悪い姿勢で最近あった嫌な事を思い出す。

この時、強烈なトラウマになっているような事を思い出す事は避け、比較的軽いストレスをイメージしてください。

2、正しい姿勢で同じ嫌な事を思い出す。

目線は前で、耳と肩が垂直になるような姿勢を意識してください。

悪い姿勢とよい姿勢とくらべてみるとよい姿勢のほうが、嫌な事をイメージしにくいことを実感してして頂けたと思います。

心と体は密接に繋がっています。

まずは、猫背を治しましょう。

復職の為のステップ

復職の為の体の回復具合の目安

・体力的に休憩を挟んでもいいので2時間散歩ができるくらい。

・体が7割以上回復した状態でなければ復職はしない。

復職のステップ

1、もしもあなたが、寝たきりの動けない状態であるなら、室内で体を動かせるようになってきたら、窓を開け外の風にあたり体に刺激を与えましょう。

窓越しに太陽の光を浴びるのも良いです。

風や太陽の光に当たった刺激に、疲れてしまったらすぐにやめて休んでもかまいません。

2、窓を開け太陽の光や、風を浴び、刺激に慣れてきたら今度は、外に出る準備です。

準備と言っても、いきなり外に出なくてもかまいません。

1日パジャマで過ごすのではなく、気に行った服に着替え、女性の方はお化粧をしてみましょう。

服に着替えたら、落ち着いている時に10分くらいの、自分の好きな散歩道をイメージしてみましょう。

その道には、心地よい風が吹き、やさしい日差しに包まれ、道端にはキレイな花が咲いている。

こんな感じで楽しく散歩をしているイメージをしてみましょう。

 

3、太陽の光を浴びる

外に出て太陽の光を浴びましょう。

できれば30分以上浴びて下さい。

30分以上太陽の光を浴びるとメラトニンというホルモンが分泌され、眠りにつきやすくなります。

4、家のまわりを散歩する

最初は、家のまわりをぐるっと1周散歩してみましょう。

5分くらいでかまいません。

5分しか散歩ができないと自分を責めずに、できたことに対して自分を褒めて下さい。

慣れてきたら少しづつでいいので2時間くらい散歩ができる体力を付けていきましょう。

もちろん、休憩しながらでかまいません。

5、2時間散歩できる体力がついたら、職場まで行って帰ってきましょう。

職場の近くに行って職場に入らなくてもかまいません。

最初は、自分の都合のいい時間でよいです。

電車で、通勤しているのであれば、いきなり人混みの多い時間に行くと疲れてしまうので電車がすいてる時間帯に行ってみましょう。

気持ちに余裕ができてきたら職場に顔を出して挨拶してみるのもよいです。

6、慣れてきたら、本来の通勤の時間に行ってみてください。

そして、仕事と似たような作業を自宅で行います。

事務が仕事なら、PCを行うなど1時間くらいから始めて徐々に時間を伸ばしていきましょう。

復職をするポイントは、焦らないことです。

長い間、仕事を休んで復帰するというのは、後ろめたい気持ちもあり会社に行きずらいです。

復職したら今までの分を取り戻さないといけないと頑張りすぎてしまい、復職の失敗をしてしまうと再び自信を失い職場にも迷惑がかかってしまいます。

焦らずに、確実に復職を成功させましょう。

仙人堂のうつ病の治療方法

①からだの歪みを矯正して痛みを解消する

骨盤矯正

骨盤は、腸骨、仙骨、尾骨、恥骨という骨で形成されています。
この中でも、特に尾骨に痛みがあるという方は注意が必要です。
東洋医学では、お尻を強く打つと狂人になるといわれ、脳にも影響がでて精神疾患に陥る可能性があると言われています。
原因は尾骨の先端には、回気というツボがあり督脈という、頭から背骨を通る経絡の始まりになっているからです。
また尾骨の歪みは、不妊や流産などにも影響する為、痛みのある方は矯正が必要です。

背骨(頸椎・胸椎・腰椎)の矯正

頸椎の歪みは、頭痛、めまい、耳鳴り、胸椎の歪みは、動悸や生理痛、ホットフラッシュ、腰椎は胃痛などの原因となります。
猫背になると頭蓋骨の位置が下がり、うつむいた状態になります。
うつむいた状態ですと脳下垂体に影響が生じマイナス思考になるのです。
試しにうつむいた状態で、最近あった嫌なこと思い出してください。
この時、ちょっとした嫌なことを思い出すようにしてください。
強烈なトラウマなどを思い出すと具合が悪くなる場合があります。
うつむいた状態だと嫌なイメージが鮮明にできると思います。
今度は、姿勢を正して正面を向いた状態で同じことを思い出してみてください。
イメージがしづらくなっていると思います。
感じて頂いた通り、姿勢は思考に大きな影響がある為、正しい姿勢にする為の矯正が必要です。

頭蓋骨・顎関節矯正

頭蓋骨・顎関節矯正イメージ頭蓋骨は23個の骨で形成されています。
頭蓋骨の縫合の部分が歪んだり、動きが悪くなると頭痛や、めまいなどが生じます。
試しに頭の横を押さえながら、歯を食いしばってみてください。
側頭部の筋肉が動いているのが分かると思います。
うつ病やパニック障害の方は、ストレスで歯を食いしばっている方が多いです。
頭の側頭部の筋肉が固くなると、側頭骨という骨の動きが悪くなりめまいの原因となります。
また不眠の方は、後頭部が緊張しているため、緊張をとる必要があります。

※矯正は、10人中8〜9人は「なんでこれでよくなるの?」というくらいソフトな施術です。
ですが1人か2人はボキボキするような矯正をする方もいます。
なぜなら、人の体はひとりひとり違う為、同じやり方でなんでも治るということはありえないからです。
最初はソフト刺激の施術から試し、どの手法で楽になるか確認しながら行います。
いきなりボキボキするような危険なことはしないのでご安心ください。

②内蔵機能を向上・ホルモンバランスを整える

自律神経は、交感神経と副交感神経の2つの神経に分かれています。
副交感神経は、内臓を働かせる役割がある為、内臓の機能が低下していると体の回復力が低下します。
内臓には、自覚できる不調と自覚できない不調の2種類があります。
特に胃や腸などの不調は自覚しやすいです臓器です。
むくみは、腎臓に問題があると考える人は少ないでしょう。
腎臓の役割は、水分の排出や解毒などですが、腎臓の機能が低下すると水分の排出がうまくできなくなりむくみが生じます。
体のだるさや疲れやすさは、肝臓や胃下垂、副腎疲労などが影響しています。
病院に行っても指摘されない不調を、反射点を使った検査や不調のある部位の内臓を触診されると痛みを感じ当院に来て初めて自覚されます。
内臓の調整は必要に応じて行います。
当院では、胃、腸、肺、心臓、肝臓、膵臓、腎臓、膀胱、副腎、子宮・卵巣などの調整をする事ができます。
内臓調整は、直接内臓に働きかける手法、手の届かない部位はツボや反射を使った治療法を使って行います。

③呼吸の状態を安定させ不安感を軽減。

自律神経で唯一、自分でコントロールできるのは呼吸です。
呼吸が浅くなると、不安や焦りが強くなり、睡眠状態にも影響が生じます。
また、喘息や、気管支炎、アレルギー性鼻炎、蓄膿症、動悸、不整脈のある方は呼吸が浅いです。
呼吸が浅いと自律神経が乱れやすく、焦燥感、不安感が強くなり眠りが浅くなります。
肺や喉、鼻に問題のある方は、必要に応じて治療を行います。
無意識に、深く呼吸ができるように鼻、肺、横隔膜、心臓の調整を行います。

④睡眠の質を高め回復力を高める。

不眠治療イメージ睡眠不足だと、頭もじゅうぶん働かず、パニック発作なども起こりやすくなります。
人間の体は、寝ている間に修復されます。
睡眠の質が悪いと内臓も休まらず、体の疲労も取れません。
不眠症は、睡眠時無呼吸症候群や後頭骨や仙骨の歪みが影響しています。
これらを改善し寝たら、疲れる体に戻していきます。

⑤生活指導で、悪化させる原因を取り除く

自律神経疾患でお悩みの方は、気付かないうちに、自分で悪くしている習慣を持っている方が多いです。
例えば、不眠症なのにカフェインを取りすぎているなど・・・。
これらを変えない限り、治療をしてよくなっても再び悪くなってしまいます。
無意識に行っている悪い習慣を見直すことで、改善の近道になります。

⑥カウンセリング・心理療法でストレスやトラウマを解消

心の治療体の状態が80%の状態まで改善したら、カウンセリング・心理療法に切り替えます。
せっかく体の状態がよくなっても、心因的な問題があれば再び悪くなってしまいます。
なぜなら、思考が体の悪い状態を作り出す原因となっているからです。
当院では、継続した心と体の状態の安定=改善と考えております。
心理療法の内容は、過去の分析、人間関係の修復、トラウマ、恐怖症、お別れのセラピー、葛藤などの問題を改善します。
来院時に、体の調子が悪ければ体の施術、心の調子が悪ければカウンセリングと臨機応変に行います。
過去のできごとは、変わりません。
ですが解釈を変えることで、ストレスがストレスでなくなることが可能です。

⑦脳の再教育と心理教育で自信の回復をサポート

心理教育イメージ体調が悪くなると今までできていたことができなくなり、自信を喪失しています。
明日から、自信満々の自分になれるかというとすぐになれるものではありません。
自信とは小さな成功体験を積みながら、時間をかけてなっていくものです。
私が、うつ病を克服できた理由は考え方を変えることでした。
7年かけてうつ病を克服し、その後も心理学を14年以上学び、心理学と私の経験を融合した、自分で問題解決する為の思考法をシンプルに分かりやすくお伝えしています。
こういう問題には、こう考えたらいいという思考法を持つことで、ぶれない自分でいられるようになり、ストレスに対応できるようになります。
状態が安定してからも、継続し来院することで復職や恐怖症の克服、再発予防のサポートができます。
来院時に悩みを相談できるので一人で悩む必要がなくなります。

 


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