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仙人堂

自律神経専門整体院 仙人堂

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子宮筋腫

 

こんな症状でお悩みではありませんか?

  • 月経が10日以上続く
  • 月経時の出血量が多い
  • 血液の塊がたくさん出る
  • 下腹部に硬いしこりがある
  • 便秘
  • 腰が痛む
  • 下腹部痛
  • 頻尿
 

子宮筋腫とは

medical_shikyugan子宮筋腫とは、子宮の筋肉の一部にできる良性の腫瘍で、生殖年齢の後期に見られる代表的な婦人病の一つです。

 

30代から50代の成人女性の4〜5人に1人は子宮筋腫を持っているとされています。

 

発症者は20代から40代で最も多く、中でも30代に多く見られます。

 

最近は20代の発症者も目立って来ています。

 

子宮筋腫があっても自覚症状がなく、婦人科検診、妊婦検診、不妊症の治療時に見つかることが多いようです。

 

検診を受けずにいた場合、生涯子宮筋腫を持っていると気付かないで人生を終えてしまう人も多いようです。

種類

子宮筋腫は、子宮頸部より子宮体部にできる場合がほとんどです。

 

筋腫のタイプによって出てくる症状も違います。

筋層内筋腫

子宮の筋肉の中にできる筋腫で、子宮筋腫全体の60〜70%を占めています。

 

小さいうちは症状がなく、大きくなると過長月経、過月経多、鉄欠乏性貧血、下腹部痛、腰痛などを引き起こします。

 

大きさも様々で、色々なところにいくつもできやすく、大きく成長しやすいと言われています。

粘膜下筋腫

medical_funin_soudan子宮内膜のすぐ下にできる筋腫で、子宮筋腫全体の10%を占めています。

 

思い月経痛などの症状が出やすく、小さくても経血量が増え、大きいほど経血量も多く、月経の期間も長くなり、貧血を引き起こすこともあります。

 

「粘膜下筋腫」で、子宮内膜がデコボコに変形すると受精卵着床の妨げになり、不妊の原因になります。

 

筋腫による症状が出やすいのが特徴です。

漿膜(しょうまく)下筋腫

子宮の外側を覆う漿膜にできる筋腫で、子宮筋腫全体の30%を占めています。

 

子宮の表面にできるものと、子宮の外側に向かって成長するものとがあります。

 

子宮内部を圧迫しないため、自覚症状でにくく大きくなってから気づくことも多いようです。

 

筋腫が大きくなると他の臓器を圧迫し、大きいほど頻尿、便秘になりやすくなります。

多発性筋腫

2つ以上の筋腫が同時にできることがあります。

症状

子宮筋腫の患者さんは、60%〜70%の人は無症状だと言われています。

 

筋腫が悪性に変化したり、他の場所へ転移するという心配はありません。

 

大きさは、米粒〜大人の頭くらいまで人によって様々で、2〜3個は普通にでき、多い人は100個以上持っている場合もあるようです。

 

大きさ、場所によって様々な症状が出現します。 全ての筋腫が大きくなるわけではなく、そのままだったり大きくなったり小さくなったりします。

 

筋腫が大きいから症状辛いとは限りません。

 

筋腫はエストロゲン(卵胞ホルモン)によって成長するため、エストロゲンの分泌量が減る閉経後には小さくなり、症状がなくなると言われています。

過多月経

月経時の経血量は、1回あたり40〜50ml、コップ一杯が普通の量と言われています。

 

レバー状の血の塊がいくつもナプキンについていたり、ナプキンが1時間でいっぱいになる場合は過多月経と言えます。

 

期間が普通でも量が多かったり、10日以上続くこともあります。

 

「粘膜下筋腫」の場合、子宮内膜に近いほど過多月経が起き、小さくても大量出血します。

 

「筋層内筋腫」や「漿膜下筋腫」が粘膜に向かって大きくなると経血量が増えます。

不正出血

「粘膜化筋腫」の場合、その表面から持続的に出血し、月経時以外も出血することがあるため、貧血に注意が不要です。

おりもの

「粘膜化筋腫」の場合、表層を覆う内膜にただれが起き、水のような分泌物が排出され、水っぽいおりものになります。

下腹部痛・腰痛

子宮筋腫によって起こる下腹部痛や腰痛などの症状は、陣痛のような強い痛みから、鈍い痛みまで人それぞれです。

 

痛みは月経時だけの人もいれば、それ以外の時に痛みが出る人もいるようです。

月経困難症

筋腫を排出しようとして子宮が強く収縮するため、強い月経痛が起こる場合があります。

性交痛

性交時のピストン運動により、子宮が動かされて痛みが起こることがあります。

圧迫症状

子宮筋腫が大きくなると、周辺の臓器が圧迫されて様々な不調が起こります。

 

1、頻尿・尿失禁・閉尿 「漿膜下筋腫」の場合、膀胱を圧迫して頻尿などの排尿障害を引き起こすことがあります。

 

2、便秘 「漿膜下筋腫」の場合、子宮筋腫が直腸を圧迫して便秘になります。

 

直腸が圧迫されると、同時に足のしびれが起こることもあります。

 

3、腰痛 子宮筋腫が骨盤内の静脈を圧迫すると、腰痛が起こります。

貧血

sick_memai子宮筋腫による過多月経のために鉄欠乏性貧血になると、めまい、たちくらみなどの症状が起こります。

下腹部のしこり

子宮筋腫が大きくなると、下腹部に触れた時に固いしこりが見つかることがあります。

不妊症

「粘膜化筋腫」や「筋層内筋腫」のため、子宮内腔の変形が受精や着床の妨げになり、不妊症の原因になります。

原因

子宮筋腫ができる原因は、はっきりとは解明されておりませんが、筋腫の成長に「卵巣ホルモン」と言われる、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類が関係していると言われています。

 

子宮の中に子宮筋腫の核ができて、それが大きくなると筋腫になります。

 

子宮筋腫は、卵巣ホルモンの分泌が盛んな成熟期に多く、10代ではほとんど起こらず、更年期以降は縮小します。

 

卵巣ホルモンが大量分泌される妊娠中に大きくなりやすいと言われています。

 

ホルモンの影響を受けても全ての筋腫が大きくなるわけではなく、同じ量の卵巣ホルモンを分泌しても成長の度合いは様々です。

 

閉経後は小さくなることもありますが、消えることはないと言われています。

 

低用量ピルや、更年期のホルモン療法で大きくなることあるので注意が必要です。

 

子宮筋腫は筋腫の細胞が死滅するとこで小さくなることもあり、それを「変性」と呼びます。

 

筋腫全体の半数以上で起こり、4cm〜5cm以上の大きい筋腫はほとんどの場合で起こります。

 

筋腫が大きくなって酸素不足や栄養状態が悪くなり、細胞が壊死した結果、血行障害に陥り、「変性」が起こると言われています。

 

エストロゲンの影響を受ける妊娠中、血流の悪化する更年期、産後に小さくなる場合もあるようです。

 

子宮筋腫は現代病と言われており、初経年齢の低年齢化、女性の晩婚化、少子化などの影響で、閉経年齢が遅くなったことが原因としてあげられます。

 

昔の女性は子供を産む数が多く、授乳中は月経が止まり、子供産み終えるまで10数年月経がないのが当たり前だったため、筋腫ができる機会が現代女性よりはるかに少なかったと言われています。

 

健康診断も普及していなくて、筋腫に気づかないまま一生終えた女性も多かったようです。

 

それに比べて、現代の女性は卵巣が排卵してホルモンを分泌する年数が長くなったので、昔の女性に比べて生涯に経験する月経の数が多くなり、筋腫ができやすく成長しやすい環境にあると言えるでしょう。

 

過多月経・過長月経が起こる原因は、以下の3点があげられます。

 

1、子宮筋腫が子宮内腔を押し広げて子宮内膜の表面積が広くなり、剥がれ落ちる内膜の量が増えることで起こります。

 

2、子宮筋腫のために血流が変わり、子宮内膜の毛細血管が拡張し、血流が増すことで起こります。

 

3、子宮筋腫のために子宮の収縮や血管の収縮が悪くなり、止血が十分にできなくなるとこで起こります。

 

過多月経のために摘出した子宮を調べると、30%に子宮内膜増殖症が見られます。

子宮筋腫になりやすい人

子宮筋腫になりやすい人は、肥満の人、初経年齢の早い人、出産経験のない人などです。

 

食生活では、牛肉、ハムの摂取量が多い人、飲酒、特にビールを多く摂る人に多い傾向があるようです。

 

筋腫の核は遺伝子の変異で起こるとされていますが、遺伝の影響についてははっきりしていません。

悪化するとどうなるか?

子宮筋腫が悪化すると、過多月経、不正出血、おりもの、下腹部痛・腰痛、月経困難症、性交痛、圧迫症状による排尿障害や便秘などの症状が現れます。

 

過多月経がひどくなると、鉄欠乏性貧血になり、めまい、息切れ、だるさなどの症状が起き、手術など何らかの処置が必要になります。

子宮筋腫に似た病気

子宮腺筋症

「子宮腺筋症」は、月経痛と過多月経が子宮筋腫の症状と似ています。

子宮内膜症

「子宮内膜症」になると、強い月経痛が現れます。

子宮肉腫

「子宮肉腫」になると、不正出血、下腹部痛など、子宮筋腫に似た症状が現れます。

 

子宮筋腫と違って悪性の腫瘍なので注意が必要です。

婦人科での診断基準

子宮筋腫は、婦人科での内診と超音波エコーで大まかな診断がつきます。

問診

問診では、子宮筋腫の症状、月経の周期・期間、妊娠・出産・流産・中絶の経験と時期や回数、初経年齢、家族歴、薬の服用などを記入します。

内診

内診では、筋腫の位置、大きさ、子宮の大きさ、形、固さ、卵巣の状態、筋腫、内膜症の有無、膣、おりもの、出血、炎症などを調べることができます。

 

性交渉の経験がない場合は内診が難しいことがあるので、問診票に記入すると、内診をなしにしてくれることもあります。

 

1、双合診(双手診) 医師が指を膣内に挿入し、手はお腹の上から当てて、子宮を両方の手で挟むようにして触診します。

 

2、視診・触診 膣の粘膜を直接見たり、触れたりして観察します。

 

3、膣鏡診 膣の中に膣鏡(クスコ)を挿入し、膣や子宮頚管を観察します。

超音波エコー検査

超音波エコー検査には、お腹の上から超音波を当てる「経腹法」、プローブという危惧を膣から挿入して子宮を観察する「系膣法」があります。

 

超音波エコー検査では、筋腫の大きさ、数、位置、種類が分かります。 性交渉の経験がない場合は、直腸からプローブを挿入する「系直腸法」を用いることがあります。

MRI

MRIによる検査によって、子宮筋腫をより詳しく鮮明に調べることができます。

 

筋腫の位置、大きさ、変性の状態、子宮腺筋症筋症や子宮肉腫との区別に適します。

子宮鏡検査

子宮鏡を膣から挿入し、子宮内部の状態を観察します。

 

「粘膜化筋腫」の検査に適しています。

子宮筋腫による貧血を改善するための食生活

過多月経による「鉄欠乏性貧血」の場合、鉄剤などの薬に頼るだけでなく、食生活の改善も必要となります。

 

鉄には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」があります。 「ヘム鉄」は、肉類、レバー、赤身の魚、魚介類、卵黄、コンビーフなどの動物性食品に多く含まれています。

 

「非ヘム鉄」は、野菜、海藻、大豆製品などの植物性食品に多く含まれます。

 

「ヘム鉄」に比べて体に吸収されにくいため、ビタミンCとタンパク質と一緒に摂取すると良いでしょう。

 

鉄製のフライパンや鍋などの調理器具からも鉄を摂取することができます。

婦人科での治療法

子宮筋腫は、症状があっても日常生活に支障がない場合は、特に治療を必要とせず、6ヶ月から1年ごとに検診を行います。

 

医療期間での子宮筋腫の治療法は、「薬物療法」と「手術療法」があります。

 

根本的に治療する方法は「手術療法」しかありません。

 

手術など何らかの治療が必要な場合は、服が合わないほど下腹部の圧迫が強かったり、ひどい便秘や尿が出ない場合、ヘモグロビン値11.28/dl未満の鉄欠乏性貧血があり薬で一時的に改善しても1〜6ヶ月で戻ってしまう場合などです。

薬物療法

1、対症療法 対症療法では、貧血には鉄剤、止血剤を使用し、月経痛などの不快症状にはピル、漢方薬などが用いられます。

 

2、偽閉経療法 ホルモン療法でエストロゲンを抑制することによって、一時的に筋腫を小さくすることができます。

 

この治療法により、閉経が近い人は手術を免れる場合もあります。

 

「GnRHアナログ注射」では、閉経後の状態を作り、子宮筋腫による不快な症状を消すことができます。

 

副作用が強いため長期服用はできず、薬をやめると筋腫は元の大きさに戻ってしまうため、年齢的に閉経が近い場合や、出術を予定している場合に、術前に筋腫を小さくしたり、貧血を改善する目的で用いられます。

手術療法

1、子宮全摘出術 子宮を全部取ることになるので、子宮筋腫によって起こる全ての症状が消失し、再発の心配もありませんが、術後の妊娠は不可能になります。

 

A.開腹手術

全ての子宮筋腫の摘出に向いています。

 

入院期間は10日〜14日間ほどかかり、直接お腹の中を見ることができるので癒着の有無などを調べることができます。

 

B.膣式手術

経産婦に向いている手術法です。

 

筋腫の大きさがこぶしぐらいまでで、癒着がない場合に行われます。

 

入院期間は7日〜10日間ほどかかり、開腹手術に比べて術後の痛みが軽く、回復も早いなどのメリットがありますが、手術時に見える範囲が限られているので、癒着の有無を調べることはできません。

 

2、子宮筋腫核出術 筋腫だけを取る手術で、子宮筋腫による症状が消えたり、軽減します。

 

子宮は残すため、術後の妊娠は可能ですが、再発の可能性があります。

 

A.開腹手術

全ての子宮筋腫の摘出に向いています。

 

入院期間は10日〜14日間ほどかかり、直接お腹の中を見ることができるので癒着の有無などを調べることができます。

 

B.膣式手術

a.子宮鏡下手術

一部の粘膜下筋腫に用いられる手術法です。

 

入院期間は3日〜7日間ほどかかり、開腹手術に比べて術後の痛みが軽く、回復も早いなどのメリットがありますが、適応できる筋腫が限られており、一度に筋腫を取りきれない場合もあります。

 

a.経膣適切除術

 

筋腫分娩や、一部の「粘膜下筋腫」に用いられる手術法です。 入院期間は3日〜7日間ほどかかり、開腹手術に比べて術後の痛みが軽く、回復も早いなどのメリットがありますが、適応できる筋腫が限られています。

 

b.腹腔鏡下筋腫核出術

 

比較的新しい子宮筋腫の治療法で、お腹を切らずに筋腫を核出することができるので、開腹手術に比べて術後の痛みが軽く、回復も早いなどのメリットがあります。

 

術後の癒着が少なく、子宮を温存することができますが、適応する筋腫自体が少ないことや、手術時間が開腹手術に比べて長くかかったり、途中から開腹手術に切り替える場合もあるので、納得した上で手術を選択する必要があります。

 

高度な技術を必要とするため、手術を受けられる医療期間が限られています。

 

3、子宮動脈塞栓術(UAE) 子宮筋腫に栄養を運ぶ血管を詰ませることによって、筋腫を小さくすることができます。

 

将来妊娠を希望しない場合や、現在妊娠していないこと、子宮がん検査が陰性であることが条件となります。

 

入院期間は4~5日ほど必要とします。

 

局部麻酔ででき、お腹にも子宮にも傷がつかず、筋腫の数や場所に左右されず、癒着や再発がほとんどない、手術時間が短い、入院期間が短いなどのメリットがあります が、下腹部痛、発熱、吐き気などの術後の副作用が現れる場合があります。

 

根本的に筋腫を消すことはできず、大きな筋腫の場合は効果が得られない場合もあります。

 

4、収束超音波治療(FUS) MRIを用い、モニターで画像を確認しながら、多数の超音波を筋腫に集束させ、焼却する治療法です。

 

日帰りか、1泊2日の入院で済みます。

 

「筋層内筋腫」及び「漿膜下筋腫」の場合で、筋腫の数が数個以内、悪性疾患でない、妊娠を希望していないことが条件となります。

 

術後の回復が早く、痛みも少なく体への負担が軽い、貧血やホルモン療法の治療中でも可能、などのメリットがありますが、外科手術や「子宮動脈塞栓術(UAE)」などに比べると効果が劣るのが難点です。

仙人堂での子宮筋腫の治療法

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仙人堂では、子宮筋腫に対して主に骨盤の歪み、ホルモンバランス、冷え、腸の治療を中心に行います。

 

子宮筋腫の治療は、大変難しく1度の治療で1ミリほど小さくなる方が多いです。

 

筋腫が大きければ、大きいほど難しくなる為、小さいうちから治療されることをおすすめします。

 

状態がひとりひとり異なる為、必要に応じて下記の治療を行います。


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仙人堂(せんにんどう)

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大網白里市駒込440−8
大網ハイツB棟203

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前方に同じようなマンションが2件あります。 こちらの右側の交番の前にあるマンションの2階に当院があります。そのまままっすぐお進みください。

道案内3

1階にリビングスタジオさんという輸入家具屋さんがあります。当院は、2階の奥から2番目の所にあります。

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リビングスタジオさんの前を通過して、奥までお進みください。

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突き当りの奥2台が当院の駐車場になります。お車で来られる方は、こちらをご利用ください。

道案内6

駐車場の正面(線路側)に入口があります。 こちらから2階にお上がりください。

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