うつ病の原因であるストレス。だからこそストレスの仕組みの理解が必要です。

ストレスと聞くと、「仕事に行きたくないな」「あの人に会いたくないな」などの人間関係や仕事などで精神的に苦痛に感じるものをストレスを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

ストレスと言っても、様々なものがあり騒音などの環境的なものであったり、病気などの肉体的な問題、たばこ、ウイルス・細菌などもストレスになります。

うつ病を治す為には、最初にストレスについて理解する必要があります。

下記にストレスの種類をまとめましたのでご覧ください。

身体的ストレス
外的ストレス 物理的ストレス 暑さ・寒さ・湿気の変化など
環境的ストレス 騒音・照明・ほこりなど
肉体的ストレス 病気・ケガ・長時間労働など
科学的ストレス 空気汚染・食事・酒・たばこなど
生物学的ストレス 細菌・ウイルス・花粉など

 

内的ストレス 運動関係のストレス 運動不足・運動のしすぎなど
食事関係のストレス 過食・小食・偏食・栄養不足など
睡眠関係のストレス 睡眠不足・睡眠過剰・悪夢など
生活関係のストレス 不規則な生活・夜ふかしなど
その他 妊娠や加齢による身体的変化・生理による苦痛など

 

精神的ストレス

 

社会的ストレス 仕事関係のストレス 就職・転勤・単身赴任・昇進・左遷・転職・失業・退職・残業・夜勤・責任・多忙・ノルマなど
学校関係のストレス 入学・転校・進学・退学・成績不振など
家庭関係のストレス 結婚・離婚・転居・別居・子供の独立など
人間関係のストレス 上司・同僚・部下・取引先・友人・先生・隣人・家族・嫁姑など

 

心理的ストレス 身体関係のストレス 疲労・病気・ケガによる健康喪失・妊娠・出産など
喪失体験 離婚・家族との別居や死別・友人やペットとの死別など
その他 家族や友人の病気・将来に対する不安・恐怖・怒り・失恋・失敗・挫折など

ストレスの種類を理解していただけたでしょうか?

身体的や精神的な負担を感じるものはすべてストレスになります。

ストレスの器から、ストレスが溢れでるとうつ病などの様々な問題が生じます

これらのストレスはひとつの器に溜まります。

ストレスの器の大きさは人によって異なります。

大きい人もいれば小さい方もいるのです。

このストレスを溜めておく器から、あなたのストレスが溢れ出し許容量を超えてしまいました。

こうなった時に、あなたを困らせる症状が次々と現れ自律神経失調症やうつ病になるのです。

ストレスが許容量を超え溢れた時、どうしたらいいのでしょう?

器からあふれ出ないように、溜まったストレスの量をすくい出すように減らさなくてはなりません。

ストレスを減らす事であなたの状態は徐々によくなっていきます。

ストレスを減らすには、まずは体の状態を優先的に改善するとよいでしょう。

体の状態が悪ければ、心が悪い方に引っ張られます。

体の状態がよくなると、思考が正常化され以前よりもストレスを感じにくくなります。

体がだるくてつらい、動悸がひどくて息苦しい、寝れないので思考がうまくまわらない。

こんな状態で心理療法やカウンセリングを行っても十分な効果が得られないのは理解してもらえると思います。

その為、最初は体の不調を治す事から始める必要があるのです。

体の状態が安定し原因が精神的な事であれるなら、カウンセリングや心理療法を行う必要もあります。

栄養状態が悪ければ、食事を見直す必要があります。

どこに問題があるかを理解しストレスを減らしていくことで、自律神経失調症やうつ病はよくなっていきます。

ポイントは、ストレスを減らす為に一度にいろいろやろうとしないことです。

うつ病と診断されても、それほど心配する必要はなありません。

少しずつでもいいので、取り組んでストレスを減らしていきましょう。


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