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仙人堂

自律神経専門整体院 仙人堂

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0475-78-3470 9:00〜21:00(木・日休) 完全予約制
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こんな症状でお悩みではありませんか?

  • おなかが痛くなることが多い
  • 便秘や下痢を繰り返す
  • 胃の調子が悪く吐き気がする
  • 体の疲労が取れない
  • むくみがひどい
  • 胸の締め付け感やドキドキすることがある
  • 咳が止まらない
  • 息苦しくて、呼吸がしずらい
  • 女性特有の不調で悩んでいる
  • やる気がでない
 
内臓の機能を回復し、自律神経のバランスを整えます!

仙人堂 先生からのメッセージ

私は、16年間おなかの不調で悩まされました

仙人堂 下川孝幸

はじめまして。仙人堂の下川です。

私は、4才の頃からおなかの痛みやゲリに悩まされることが多く、おなかの状態に振り回されることが多かったです。

病院に行ってはいなかったので、診断はされていませんが、後で「過敏性腸症候群」という不調に悩まされていたのだと気づきました。

過敏性腸症候群になると、うつになる方が多く、私自身もいじめや感受性の強い性格が影響し、小学校6年生からうつを患い、つらい7年間を過ごしました。

古い油で揚げた揚げ物や生クリームを食べたり、体を冷やしたりすると、毎回おなかが痛くなりました。

これ以外にもおなかが痛くなることが多くあり、どうしたらよくなるのか切実に悩んでいましたが、原因は分かりませんでした。

整体師になってから、様々な勉強をし、腸が悪くなる原因が、ねじれた腸にあることに気付きました。

今まで内臓の調整をしても、どうしてもおなかの硬さが取れない方がいてどうしたらよくなるのか悩みました。
どうしたらよくなるのかと考え、何万回も内臓を調整しているうちに、腸のねじれを改善する方法を発見しました。

腸のねじれを改善する調整を行うと、ガチガチだったおなかがやわらかくなったり、「顔色がよくなった」「肌がキレイになった」、「体温が上がった」などの声を頂くようになり、腸の大切さを日々実感しております。

過敏性腸症候群やうつなどの難しいと言われる不調の方に、より喜んでいただけるようになりました。 おなかの痛みや内臓の不調でお悩みでしたら、元気に働ける体を取り戻せるよう、腸内環境から改善していきましょう。

  • 0475783470

仙人堂でアプローチできる臓器

大腸のイラスト 小腸のイラスト 肝臓のイラスト
大腸 小腸 肝臓

大腸は、1.5~2mほどの長さがあり、小腸よりも太い臓器です。
胃と小腸で栄養分の90%以上が消化され、液状化された残りかすが大腸に運ばれます。
この残りかすを、緊張により水分を吸収し、便を固形化し、蠕動運動により便を運びます。

小腸は、全長6~9mほどの長さがあり、消化管の約80%を占めています。
栄養の吸収と輸送を行う役割があります。
十二指腸、空調、回腸の総称で、十二指腸は消化液の分泌、空調では栄養素の消化、回腸では、消化と吸収に加え、胆汁酸の回収を行います。

肝臓は、腹部の右上に位置し、右の肋骨の中に納まっている体の中で最も大きな臓器です。
よほど悪くならないと症状が出ないため、「沈黙の臓器」とも言われています。
こんなに大きいのは、代謝、有害物質の解毒・分解、胆汁の生成・分泌、排出、胎児の造血、栄養の貯蔵、たんぱくの合成などの多くの機能があるからです。

心臓のイラスト 脾臓のイラスト 肺のイラスト
心臓 脾臓

心臓の大きさは、握りこぶし程で、ほとんどが心筋といわれる筋肉でできています。
全身の血管に血液を送り出し、回収するポンプの働きをしています。

脾臓は、握りこぶしほどの大きさをしたスポンジのようにやわらかい臓器で、腹部の左上の肋骨の下に位置します。
大きく分けて3つの機能があり、赤血球の若さを保つ、血小板を貯蓄する、免疫機能などの役割があります。

肺は、空気中の酸素を体内に取り込み、老廃物である二酸化炭素を体外に排出する役割を持っています。
二種類の血管が流れており、栄養を送る栄養血管と呼ばれるもので、もう一方の、血液ガスを交換するための機能血管と呼ばれています。

腎臓のイラスト 胆のうのイラスト 胃のイラスト
腎臓 胆のう

腎臓は、肋骨の一番下とほぼ同じ高さにあり、背骨を挟んで右と左にある、12×5cm、厚みは3cmほどの臓器です。
機能は、尿として老廃物を排出、血圧の調節、血液を作る、体液の調節、ビタミンDの生成、電解質の調節、造血ホルモンの分泌などがあります。

胆のうは、肝臓の下くらいにあり、ナスのような形をしていて、長さは10cm×4cmほどの小さな器官です。
貯えた胆汁を十二指腸に送ったり、肝臓で作られた胆汁を貯えておく働きがあります。

胃は、お腹の中央部よりやや上の、みぞおちあたりにあります。
食物を蓄える、消化作用、胃液の分泌を行うなどの役割があります。

膵臓のイラスト 膀胱のイラスト 副腎イラスト
膵臓 膀胱 副腎

膵臓は、胃の後ろにある長さ15×4cmぐらいの臓器です。
食べ物を消化するためのすい液を作り出したり、血糖値を調節する役割があります。

膀胱は、下腹部の真ん中にあり、左右の腎臓と尿管でつながっています。
尿の貯蔵と排出をする役割があります。

副腎は、腎臓のすぐ上、心臓の下くらいに位置する臓器です。
小さな三角形の形をしており、3~4cm位の大きさです。
ストレスに対処する様々なホルモンを出す役割があります。

仙人堂が扱う臓器

大腸のイラスト
大腸

大腸は、1.5~2mほどの長さがあり、小腸よりも太い臓器です。
胃と小腸で栄養分の90%以上が消化され、液状化された残りかすが大腸に運ばれます。
この残りかすを、緊張により水分を吸収し、便を固形化し、蠕動運動により便を運びます。

小腸のイラスト
小腸

小腸は、全長6~9mほどの長さがあり、消化管の約80%を占めています。
栄養の吸収と輸送を行う役割があります。
十二指腸、空調、回腸の総称で、十二指腸は消化液の分泌、空調では栄養素の消化、回腸では、消化と吸収に加え、胆汁酸の回収を行います。

肝臓のイラスト
肝臓

肝臓は、腹部の右上に位置し、右の肋骨の中に納まっている体の中で最も大きな臓器です。
よほど悪くならないと症状が出ないため、「沈黙の臓器」とも言われています。
こんなに大きいのは、代謝、有害物質の解毒・分解、胆汁の生成・分泌、排出、胎児の造血、栄養の貯蔵、たんぱくの合成などの多くの機能があるからです。

心臓のイラスト
心臓

心臓の大きさは、握りこぶし程で、ほとんどが心筋といわれる筋肉でできています。
全身の血管に血液を送り出し、回収するポンプの働きをしています。

脾臓のイラスト
脾臓

脾臓は、握りこぶしほどの大きさをしたスポンジのようにやわらかい臓器で、腹部の左上の肋骨の下に位置します。
大きく分けて3つの機能があり、赤血球の若さを保つ、血小板を貯蓄する、免疫機能などの役割があります。

肺のイラスト

肺は、空気中の酸素を体内に取り込み、老廃物である二酸化炭素を体外に排出する役割を持っています。
二種類の血管が流れており、栄養を送る栄養血管と呼ばれるもので、もう一方の、血液ガスを交換するための機能血管と呼ばれています。

腎臓のイラスト
腎臓

腎臓は、肋骨の一番下とほぼ同じ高さにあり、背骨を挟んで右と左にある、12×5cm、厚みは3cmほどの臓器です。
機能は、尿として老廃物を排出、血圧の調節、血液を作る、体液の調節、ビタミンDの生成、電解質の調節、造血ホルモンの分泌などがあります。

胆のうのイラスト
胆のう

胆のうは、肝臓の下くらいにあり、ナスのような形をしていて、長さは10cm×4cmほどの小さな器官です。
貯えた胆汁を十二指腸に送ったり、肝臓で作られた胆汁を貯えておく働きがあります。

胃のイラスト

胃は、お腹の中央部よりやや上の、みぞおちあたりにあります。
食物を蓄える、消化作用、胃液の分泌を行うなどの役割があります。

膵臓のイラスト
膵臓

膵臓は、胃の後ろにある長さ15×4cmぐらいの臓器です。
食べ物を消化するためのすい液を作り出したり、血糖値を調節する役割があります。

膀胱のイラスト
膀胱

膀胱は、下腹部の真ん中にあり、左右の腎臓と尿管でつながっています。
尿の貯蔵と排出をする役割があります。

副腎のイラスト
副腎

副腎は、腎臓のすぐ上、心臓の下くらいに位置する臓器です。
小さな三角形の形をしており、3~4cm位の大きさです。
ストレスに対処する様々なホルモンを出す役割があります。

施術内容

内臓の歪みの調整×内臓の機能の向上

内臓の機能の向上

内臓の機能の向上の写真

自律神経は、交感神経と副交感神経の2つの神経に分かれています。
副交感神経は、内臓を働かせる役割があるため、内臓の機能が低下していると体の回復力が低下します。
内臓の機能を向上し、本来の働きを取り戻していきます。

ホルモンバランスの調整

ホルモンバランスの調整の写真

ホルモンバランスが崩れてしまうと、自律神経の乱れを引き起こし、肌荒れ・ニキビ、生理痛や生理不順などの女性特有の不調を引き起こしやすくなります。
全体的に下がった腸は、子宮や卵巣を圧迫してしまうので、腸のねじれを正しい状態に戻しつつ、体の反射点を利用したホルモンバランスの調整を行います。

腸のねじれの調整

腸のねじれの調整の写真

免疫細胞の70%が存在する腸内環境の改善をします。
腸には食べ物の消化、栄養の吸収、排出などの役割があり、幸せを感じるセロトニンや、やる気を出すドーパミンというホルモンが分泌されます。
腸がねじれたり、宿便が溜まっていると悪玉菌が増加し、血液がドロドロになり免疫力が低下します。
その結果、メンタルや内臓の不調にもなりやすくなります。
腸のねじれを正しい状態に戻し、免疫力を高めていきます。

腸のねじれを戻す整体を詳しく見る

疲労回復・毒出し

疲労回復・毒出しの写真

薬や添加物、化学物質などにより、体内に日々毒として溜まっていきます。
その結果、解毒をする肝臓や、ろ過をする役割のある腎臓に大きなストレスがかかっています。
肝臓や腎臓の機能が低下していると、疲労が取れなくなってきます。
むくみというのは、腎機能が正常に機能していない、分かりやすい症状です。
副腎が疲労すると、うつと似たような症状になる方もいます。
内臓の機能を高め、解毒力を高めます。

呼吸の安定

呼吸の安定の写真

肺や心臓の機能が下がっていたり、鼻や喉、肋骨が歪んでいると呼吸が浅くなりがちです。
呼吸が浅くなってしまうと、不安や焦りが強くなり、眠りも浅くなります。
問題のある部位の歪みを整え、内臓の機能を高める施術を行い、深く呼吸ができるようにします。

睡眠の質の向上

睡眠の質を上げるの写真

人間の体は、寝ている間に修復されます。
睡眠の質が悪ければ内臓も休まらず、体の疲労も取れません。
睡眠不足だと、頭も十分に働かず、集中力も低下し、パニックなどにもなりやすくなります。
呼吸の状態を整え、睡眠状態を改善する施術を行い寝たら疲れが取れる体に改善していきます。

施術の流れ

施術の流れの説明
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内臓の調整
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