過敏性腸症候群(IBS)

症状・部位:

こんな症状でお悩みではありませんか?

☑下腹部やおなかが痛む

☑下痢で悩むことが多い

☑毎日、便秘で排便がない

☑下痢や便秘を繰り返す

過敏性腸症候群(IBS)とは

benpi_geri_woman過敏性腸症候群(IBS)は、下腹部、お腹の痛みやギューっと締め付けられるような不快感を伴い、下痢や便秘といった症状が出てしまう疾患です。

医療機関にて内視鏡などの検査を行っても異常が指摘されず、ストレス症状が起因していることから心身症のひとつとして考えられる一面もあります。

“一寸したストレス”が引き金になり、誰もが発症してしまう怖い病気のひとつです。

症状

body_chou_bad過敏性腸症候群の症状は、上記でご説明したように下痢、便秘などを伴う疾患であり、男性では腹部の不快感、女性では便秘になる傾向があります(両方の症状が起こる混合型もある。)。

排便異常を起こす機能性の病気です。

 

原因

utsu_woman過敏性腸症候群(IBS)を発症する真の原因は解っていない状況です。

消化管知覚過敏、消化管運動異常、心理的異常の3つが認められています。

患者さんにストレスが罹るとストレスホルモンの放出により、腸内運動に異変が起き、過敏性腸症候群(IBS)の症状が出てしまうとの見解があります。

さらにこの異変が繰り返し起こると、腸が刺激に対して過敏になり、結果、ちょっとした痛みが脳のストレス反応を引き出すことに繋がり、負のスパイラルに見舞われ、重症化してしまうこともありますので注意が必要です。

ストレスを感じない時間、生活を送ることが重要です。

 

過敏性腸症候群症(IBS)と似た病気、同時に発生しやすい病気

body_naizou_bad過敏性腸症候群(IBS)に似た病気として、感染性腸炎、潰瘍性大腸炎が挙げられます。

過敏症腸症候群(IBS)の合併症としては、精神、緊張不安、うつ病などの精神疾患があります。

 

悪化するどうなるか?

seikatsu_syukan_woman_good過敏性腸症候群(IBS)は軽症が70%、中等症が25%、重症が5%を占めています。悪化すると体重減少、血便が続き、うつ病や閉所恐怖症などを併発します。

重症患者に対しては、まず、管理栄養士のもとで、食事改善を行い、QOLの向上(十分な睡眠、軽い運動などの生活習慣の改善)に努め、薬物治療を続けることになります。

 

病院での診断基準

monshin_women過敏性腸症候群(IBS)の場合は、内視鏡、血液検査などからでは診断が難しいため医師の診察である問診、視診、触診が重要となってきます。

過敏性腸症候群(IBS)に馴染みのない方は、検査にて異常がないが、患者自身は苦しんでいるといった認識でよいのではないでしょうか。

自覚症状と過敏性腸症候群(IBS)の症状が一致するのか否かをドクターが判断しなければなりません。

潰瘍性大腸炎やクローン病といった、似て非なる病気ではないことを検査で確認することが重要不可欠ですので、専門医師の診察を受診することが重要です。

病院での治療法

yakuzaishi_soudan過敏性腸症候群(IBS)の治療は、食生活の改善が必要であり、暴飲暴食を避けて、規則的な食事と十分な睡眠などの生活習慣の改善をしながら、やはりQOLの向上を目指します。

薬物治療(高吸収性ポリマー薬の使用となります。

ポリカルボフィルカルシウムなど)を4~8週間続け、症状の改善が診られない場合は、精密検査を受けながら、抗うつ薬や抗不安薬を併用します。

治療法の中で薬の服用も大切ですが、ストレスの原因を探ることが最重要であると言い切る医師もいます。

避けられないストレスに対しては、軽減方法を提案するなどの身体の表面だけを診るドクターではなく、親身になって話を聞いてもらえるドクターをご自身でみつけて下さい。

 

仙人堂の過敏性腸症候群(IBS)の治療法

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私も15年近く、過敏性腸症候群(IBS)に悩まされました。

過敏性腸症候群(IBS)の対策は、ストレスを溜めないことです。

ストレスをできるだけためないようにすることが課題といえるでしょう。

 

うまく病気と付き合えずに症状が重くなってしまい、プラス他の病気(うつ病、閉所恐怖症など)を併発してしまわないようにしなければなりません。

過敏性腸症候群(IBS)は食生活による影響もあります。

腸を刺激しない食物を摂らないことが重要です。

刺激物である、アルコール、辛い物や酸っぱいもの、冷たいものは避けるようにして下さい。

逆に良いもの、効果的な食事とは、うどん、あたたかいスープ、味噌汁はお勧めです。

胃腸の消化を助けてくれる大根を使った、大根の味噌汁やブリ大根などは効果的といえます。

とにかく冷たいものを避けなくてはいけません。

飲み物は人肌に温め、暴飲暴食を避け、胃腸に負担をかけない栄養バランスの良い、優しい食事を摂るよう心掛けて下さい。

食事と共に適度な運度をとり入れ、生活習慣の改善を図ることが重要です。

過敏性腸症候群(IBS)の方の、おなかは鍛え抜かれた腹筋のように硬いです。

これは、腸の捻じれからきているので捻じれを解消し、腸を本来あるべき正常な状態に戻す必要があります。

当院では、腸の捻じれを解消する独自の治療法があります。

治らないとあきらめず、足を運んでいただけたらと思います。


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