副鼻腔炎

症状・部位:

こんな鼻の不調でお悩みではありませんか?

・鼻が詰まる

・頭痛になりやすい

・黄色っぽい膿のような鼻水が出る

・体が疲れやすい

・力がはいりにくい

・味覚や嗅覚がにぶい

・自分の口や鼻が嫌なにおいがする

・鼻声になってしまう

これらの症状は副鼻腔炎かもしれまえん。

副鼻腔炎の症状とは?

sick_hanadi_shiketsu-1副鼻腔炎は、鼻水や鼻づまりがしてもなかなか治らず、頭痛などの症状を伴う病気です。

副鼻腔は鼻の一部に存在する器官のことです。

鼻の主要パーツは、外鼻、鼻腔、副鼻腔から成り立っています。

外鼻の中に鼻腔があり、副鼻腔はその鼻腔を囲むようにして存在する空洞のことを指してそう呼んでいます。

副鼻腔の大きさは眉間から上顎にまで及び、副鼻腔が炎症を起こすと、頭痛や歯痛のような痛みを感じます。

その他、鼻のなかに悪臭を感じたり、匂いがわかりにくかったり、痰や咳が現れたりします。

鼻水の色は、黄色系統でどろっとした液体になっています。

原因

副鼻腔炎の原因は、副鼻腔の中の粘膜で細菌が繁殖し、急性の炎症を起こすことがあります。

副鼻腔は本来空洞になっていますが、炎症を起こしたため、膿汁が溜まってしまいます。

副鼻腔の粘膜で炎症を起こす原因は、風邪のウイルスに感染することによるものですが、アレルギー性鼻炎になり、鼻づまりがひどくなって発症することがあります。

ウイルスではありませんが、潜水したり、飛行機に乗ったりすると、副鼻腔の気圧が急激に変化します。

こうした原因により発症する副鼻腔炎を「気圧性副鼻腔炎」と呼びます。

他に外傷が原因であったり、抵抗力の低下により副鼻腔炎を発症することがあります。

似た症状を持つ病気や疾患

副鼻腔炎になる前に風邪や咽頭炎、鼻炎などの病気と合併して副鼻腔炎を発症することがあります。

風邪の症状が長引くときには、副鼻腔炎と似た症状を持つことがありますので、注意が必要です。

副鼻腔炎と似た症状を持つ病気は、ほかにも花粉症などのアレルギー性鼻炎から始まり、副鼻腔炎を引き起こすこともあり、感染症やアレルギーまでその原因がさまざまであることに注意してください。

いずれにしても、発症してからの症状が長引くようであれば、副鼻腔炎の疑いが強くなりますので、医師の精緻な診察を受けてください。

合併症

副鼻腔炎は、治療法が確立していますが、不快な症状を我慢して、そのままにしていても自然に治癒することがあります。

しかし、副鼻腔が脳や目に近いため、副鼻腔の炎症が、目や脳に波及することがあります。

こうして重大な合併症を引き起こすことがあります。

目の部分であれば、視力障害が副鼻腔炎の合併症として知られています。

また、脳に波及したときには、髄膜炎や脳膿瘍を患い、最悪の場合には死に至ることもあります。

恐ろしい合併症ばかりですが、発症する確率は大変低く、心配であれば信頼できる耳鼻咽喉科の医師に診察を受けたほうがいいでしょう。

悪化するとどうなるか?

副鼻腔炎は、軽い症状の場合は、自然に治癒することもありますが、放置していると、重症になることがあります。

風邪の症状とよく似ており、正しい知識がなければ、副鼻腔炎を見分けることができないことがあります。

慢性の副鼻腔炎であれば、細菌感染が原因であることが多いようです。

副鼻腔に膿がたまり、鼻腔を塞ぎます。

膿が鼻から喉に流れ、口臭が臭くなります。

また、鼻たけというポリープががんにも発展します。

同時に頭痛や耳痛も発症します。

深刻な副鼻腔炎であれば、手術が必要になります。

病院での診断基準

副鼻腔炎のセルフチェックでは、風邪やインフルエンザ、花粉症などにかかり、鼻水や鼻づまりが起こったかどうかということと、その症状が長引く、鼻水に粘りや嫌なニオイがあり、色も黄色っぽいのであれば、副鼻腔炎が疑われます。

耳鼻咽喉科の医師の診断を受けると、レントゲンを撮れば、副鼻腔が黒く写っており、骨が白く写るようです。

粘膜が腫れ、膿が溜まった状態になり、空洞がなくなっています。

手術を考えるなら、CTスキャンを行うことがあります。

さらに内視鏡を使い、実際に副鼻腔の状態を確認して、副鼻腔炎であることを確定します。

自分でできる対策、予防法、セルフケアなど

副鼻腔炎は、風邪がきっかけで発症することが多くなります。

予防には、まずは風邪をひかない丈夫な体作りと規則正しい日常生活を送ることです。

同じ風邪でも鼻風邪の場合は、副鼻腔炎に転じることがあります。

鼻水が長引くと、炎症が起きやすくなり、副鼻腔炎が引き起こされます。

この場合は、鼻洗浄を行い、鼻の粘膜を清潔に保つことが予防につながります。

副鼻腔炎が疑われる場合は、一度耳鼻咽喉科を受診してください。

花粉症などのアレルギー性鼻炎から副鼻腔炎を併発することがあり、慢性化する場合も、アレルゲンを知り、鼻炎にならないよう予防を行うべきでしょう。

一般的な治療法

急性副鼻腔炎であれば、ウイルス感染から細菌感染に移行しますが、症状が軽い場合は、自然治癒します。

悪化した場合は、抗生剤を処方し、一週間から10日間の間内服して回復します。

慢性副鼻腔炎であれば、細菌の感染が原因です。

粘膜や自然口の炎症の治療を行います。

痰や鼻水を出しやすくする気道粘液修復剤や気道粘膜溶解剤の服用して治療します。

薬物療法に加えて、鼻腔内を洗浄したり、ネブライザーによる吸引も行われます。

それでも解決しない場合、最終的には、手術療法を行い、炎症を起こした粘膜を摘出します。

骨を削ったりする場合は痛みを感じる場合がありますが、鼻腔から内視鏡を挿入する手術は、負担も軽く近年は後者の手術が多く採用されています。

仙人堂での副鼻腔炎の治療法

dsc00512副鼻腔炎で悩んでいる方は、鼻が歪んでいます。

鼻の歪みを正常な状態に矯正し、内部に溜まった膿を出やすい状態にする必要があります。

矯正と言っても、痛みはまったくありません。

時間が経ってしまい、膿が固まってしまったものだと手術が必要になるものもあります。

なるべく早い段階での治療が、よい結果をもたらします。


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